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「さようなら」は
「またね」かもしれない。
アオホンケミカルジャパンでは、HFCフロン類の再生事業に力を入れていきます。
岡山工場に建設した蒸留塔は年間700tの製造能力を有しており、全てR410Aに換算すると約143万CO2t相当の新規製造分GWPを代替することができるという計算です。
私たちは蒸留再生したHFCフロン類を再調合するためのR32,、R125といった原料となるフロン類の調達が可能であり、新品と同様の製造過程を経た再生冷媒=リクレメーション冷媒製品を皆様へ供給致します。
弊社へ再生フロン原料となる廃フロンをお送り頂ければ、リクレメーション冷媒製品としてお返しいたします。

回収から、再生へ
使い終わりこそ、
新たな始まりーー
AOHONGの再生

岡山工場に
設置してある精留塔

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